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結婚式では、「お礼」や「心付け」というものをお世話になった方々へ感謝の気持ちとしてお渡ししますが、どういった人達に渡すものなのでしょうか。 「心付け」とは、二人の結婚の「幸せのお裾分け」として、結婚式に携わってくれたスタッフやヘアメイク、カメラマンといった方々へ渡します。 ヘアメイクや着付けの方々には、花嫁の支度中に両親が渡しに行くことが多いようですが、スタッフ等の方々には、披露宴が始まる前に渡すのが一般的です。 また、受付やスピーチなどを新郎新婦からお願いした方には、披露宴が終わった後に直接お礼をいうようにするほか、余興などでお金をかけてくれた方には実費を負担してあげるようにしましょう。 結婚披露宴に主賓として出席していただいた方や乾杯の挨拶をお願いした方には「お車代」をお礼としてお渡しします。遠方から来てくれた友人や親戚の交通費や宿泊費も、半額から全額を「お車代」として当日受付でお渡しするのが一般的です。 受付から、該当の方が記帳された歳に手渡しする流れとなるので、事前に受付の担当者にお車代をお渡しする方のリストとともに渡しておきましょう。
どのお礼においても、渡す人のリストを前日までには必ず作成しておきましょう。 また、新札を使用するのが好ましいので、事前に用意してポチ袋等にいれ、宛名を書いておきます。 付箋に、誰に渡すものなのかを書いて貼っておくとわかりやすいです。 お祝いをいただいたけれど結婚式には出席できなかった方には、挙式後1ヶ月以内に、引き出物や何か別の物でもかまいませんが、新郎新婦が直接持参してお礼を言い、渡すのが良いでしょう。持参する品物を購入する場合、頂いた金額の半分から6割くらいを購入金額の目安にすると良いです。発送する場合にはお礼状を忘れずに添えましょう。 結婚式へ出席できなかったけれど電報をくれた方には、直接または電話や手紙などで、当日もしくは後日のなるべく早い時期にお礼をしましょう。 また、結婚報告のはがきなどを後日お祝いしてくれた方々へ送付すると良いでしょう。 お礼や心付けといったものは、慣習によるもので必ず必要なわけではありませんが、お祝いをしていただいた方々への感謝の気持ちを表す意味ですると良いでしょう。